紅屋商事news|「BENICAカード」と連携できる自社アプリ「ベニアプリ」発表

紅屋商事(株)(青森県青森市、秦勝重社長)は 1月17日(金)、自社の公式スマホアプリ「ベニアプリ」をリリースした。

アプリには、各店舗からの情報、店舗検索機能、レシピ記事の配信、アプリ専用のクーポンなどの基本機能が備わっている。

これに加え、アプリ内で同社発行の電子マネー付きポイントカード「BENICAカード」を連携することで、BENICAマネーの残高、ベニヤポイントの残高、カードの有効期限、本年度の失効ポイント、自分の保有しているカードが親カードか子カードか、などの情報が確認できる。

現在、アプリダウンロード記念として、「会計金額から5%引き」クーポンが提供されている。

紅屋商事は、青森県内と秋田県内にBENIYAグループ店舗として、スーパーマーケットの「ベニーマート」、ドラッグストアの「メガ」、複合型ショッピングセンターの「カブセンター」の3業態で21店舗(2019年末現在)を展開している。

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