ケーズnews|札幌麻生店(北海道)/大樹寺店(愛知県)取引先スタッフ2名が感染

(株)ケーズホールディングス(茨城県水戸市、平本忠社長)は11月18日(水)、札幌麻生店(北海道札幌市) 家電担当男性スタッフと大樹寺店(愛知県岡崎市)でインターネット回線を勧める取引先男性スタッフが、新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表。

札幌麻生店のスタッフは、10日(火)が最終出勤日。16日(月)PCR検査を受診し、18日(水)陽性と判明した。同店は、14日に専門業者による消毒を完了した。スタッフとの濃厚接触が疑われる従業員は自宅待機としたうえで営業している。

大樹寺店のスタッフは、14日(土)が最終出勤日。16日(月)PCR検査を受診し18日陽性と判明。同店は、18日閉店後に専門業者による消毒を完了した。また、お客および従業員に濃厚接触者はいないとの判断を得て、通常営業している。

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