アマゾンnews|Amazon Go、ロサンゼルス空港とサンホゼ空港に出店か?

レジレス店「amazon go(アマゾン・ゴー)」は現在、シアトル3店舗、シカゴ3店舗、サンフランシスコ1店舗の計7店を展開する。12月7日、ロイターによると、新しい出店場所としてアマゾンは米国内の空港を検討しているようだ。

今年6月27日、ロサンゼルス空港の空港内施設のリース担当者へ、アマゾンからミーティングを要請するEメールが送られている。また、サンホゼ空港に対しても出店に関する会議をリクエストしている。どちらもカリフォルニアの空港だ。

6月に行われた会議ではアマゾン・ゴーの仕組みなどが説明され、その後、空港のIT担当者から「空港でアマゾン・ゴーのテクノロジーが進捗するのを期待している」とメールが送られたそうである。

アマゾンからの両空港に対する連絡は今のところ途絶えているようだが、空港でのリース契約は入札制のため、時間がかかっていると予想される。

ちなみに、この件に関してアマゾンの広報担当者はコメントを控えている。

米国運輸省のデータによると、昨年、全米トップ12の空港で3億5000万人以上の旅客が空港を利用している。忙しい空港利用者にとって、「Just Walk Out(商品を取って、出ていくだけ)」テクノロジーは、利便性が高い。

この流通SuperNewsの11月13日版「アマゾンnews|AmazonGo1号店年商486万ドル/セブン-イレブンを上回る?」では、シアトルの1号店の店舗売上高は年間約486万ドルと推計された。1ドル100円換算で4億8600万円。現時点の114円換算ならば5億5404万円。日本のセブン-イレブンよりも単位面積当たりの効率は高い。空港内のAmazon Goも十分に採算に乗ると計算できるだろう。

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