ウェグマンズがニューヨーク・ブルックリン地区に2017年出店

ウェグマンズがいよいよニューヨーク市に初出店する。
時は2017年、場所はブルックリン区のBrooklyn Navy Yardの再開発エリア。

Brooklyn Navy Yard (ブルックリン海軍工廠) は、アメリカ海軍の造船所。場所はバッテリー・パークの1.7マイル北東部、イースト・リバーのブルックリン側に位置する。海軍は1966年に工廠を、ニューヨーク市に売却した。現在は民間企業および商業活動エリアとして再開発が進んでいる。商業施設には200以上のテナントが入る。ここを管理・運営しているのがブルックリン海軍工廠開発㈱。ちなみに2013年11月10日に、レディー・ガガの新アルバム発売記念のイベン ト会場として話題をまいた。

 

今回はSteiner NYC社が1.4億ドル(140億円)を投資して開発する商業施設の核店舗としてウェグマンズが誘致された。ウェグマンズの店舗面積は7万4000平方フィート(2080坪)で、最新型フォーマットが展開される。
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ほかに最先端の映画やテレビの生産スペースとして12万6000平方フィート、52階建て賃貸住宅タワー、そして商業施設7万8000平方フィート、さらにコミュニティ施設空間として7000平方フィートを開発するプロジェクトとなる。

 

ウェグマンズCEOのダニエル・ウェグマンは「私たちは、このエキサイティングなプロジェクトの一部であることを誇りに思っています。ブルックリンのコミュニティに、最高の品質の商品を、低価格で、信じられないほどの顧客サービスをもって、提供できることを楽しみにしています」と語る。

 

Brooklyn Navy Yardの再開発は雇用促進が目的のひとつ。今回のプロジェクトでは1200名の雇用が予定されており、ウェグマンズでもフルタイム150人を含む450人を採用する。
ウェグマンズは85店舗を運営する非上場企業。FORTUNE誌の「働きがいのある企業ベスト100」に18年連続でランクイン。2015年には7位だったが、2007年にはマイクロソフトなど著名なIT企業を押しのけ、1位に輝いたほど。つまり従業員教育、福利厚生・退職金制度の整備などが人気の背景にある。ブルックリン地区、ひいてはニューヨーク市民にとって、ウェグマンズで雇用されることは喜びに相違ない。

さて、そのブルックリン地区だが、2013年12月にホールフーズが出店。
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環境対策店でブルックリン住民に大歓迎された。

もう1つブルックリン地区には、フェアウェイ・マーケットのレッドホック店がある。
2階が本部、1階が店舗で、つまり同社の旗艦店。
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さらにはトレーダー・ジョー。
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ブルックリン地区の競争が一段と激しくなると同時にコンテスト型競争の様相が鮮烈になる。
2017年のウェグマンズの開店が本当に待ち遠しい。

 

検索キーワード : ウェグマンズ  ブルックリン  ホールフーズ  フェアウェイ・マーケット

 

 

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