マルエツnews|店舗設置の「飲料自販機」の売上金1%相当額を寄付

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(株)マルエツ(東京豊島区、本間正治社長)は5月31日(水)、全店舗の飲料自動販売機の売上金1%相当額の260万円を店舗が所在する地域の社会福祉協議会等を通して介護・養護施設へ寄付した。

マルエツでは社会貢献活動の一環として2008年度より、全店舗の店頭および店内に設置している飲料自動販売機の売上金1%相当額を寄付する活動を行っている。今回の寄付金は2022年3月から2023年2月までの分となる。これまでに累計4717万3000円を寄付していて、地域の介護・養護施設での車いすの購入や、施設内への手すりの設置、施設内で使用するタブレットの購入に充てられている。

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