5月家電チェーン統計|販売額3249億円・前年同月比0.4%増/通信家電10%増
経済産業省発表の5月の「商業動態統計速報」では、家電大型専門店販売額は3249億円と0.4%増加した。店舗数は1.4%増え、2533店舗。
(経済産業省大臣官房調査統計グループ編商業動態統計月報より)
携帯電話などの「通信家電」が10.5%と二桁増。「AV家電」4.2%増。前年に届かなかったのは「情報家電」▲2.6%、「カメラ類」▲1.9%、「生活家電」▲0.8%だ。
主要家電大型専門店で月次報告を公表している3社の5月の結果(%は前年同月比)を見てみよう。ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ノジマは公表していない。
(株)ビックカメラ
ビックカメラ+コジマ 全店売上げ +6.7%
ビックカメラ 全店売上げ +8.2%
(株)エディオン
全店売上げ +1.4%
直営店売上げ +1.1%
(株)ケーズホールディングス
グループ売上げ ▲1.4%
*グループ(ケーズホールディングス、デンコードー、ギガス、関西ケーズデンキ、ビック・エス、北越ケーズ、九州ケーズデンキ、FC)
5月はビックカメラが8.2%増と絶好調。その好調の原因は情報通信機器商品10.2%、音響映像商品8.8%、家庭電化商品3.7%の増収に表れている。ケーズホールディングスは前年を下回った。