アホールド・デレーズnews|サプライチェーン事業に3年で4.8億ドル投資

アホールド・デレーズUSAは12月10日、今後3年間で4億8000万ドル(1ドル100円換算で480億円)を投資し、米国のサプライチェーン事業を強化すると発表した。


〈グループ傘下のスーパーマーケット「ストップ&ショップ」〉

そのため、同社はホールセール・グローサーズ(C&S Wholesale Grocers)から3つの倉庫(ペンシルベニア州ヨークに2つ、ニューヨーク州チェスターに1つ)を取得し、さまざまな企業と提携して北東および中部大西洋岸に2つの完全自動冷凍施設を建設する。

さらに、コネチカット州マンチェスターの改装済みの倉庫とペンシルベニア州ベスレヘムのC&S施設を新たにリース契約する。

現在、アホールド・デレーズUSAの流通ネットワークには、フードライオン(Food Lion)、ジャイアント フード(Giant Food)、ハナフォード(Hannaford)、ストップ&ショップ(Stop&Shop)などのスーパーマーケットチェーンやオンライン食料品店ピーポッド(Peapod)にサービスを提供する15の流通センターがある。同社は、このネットワークを2023年までに22施設に拡大する計画だ。

「今日の発表は、アホールド・デレーズUSAがどのようにインフラを変革して、次世代の食料品小売業をサポートするかを示すものです。この戦略を通じて、傘下の各企業が流通・輸送・仕入れを直接管理することでサプライチェーンの近代化を図ります。そうすれば、ローカルブランドのお客様も、新鮮な商品をいつでもどこでも効率よく入手することができるでしょう」と、ケビン・ホルト(Kevin Holt)CEOは述べている。


〈ケビン・ホルトCEO:同社HPより〉

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